保証
協栄ハウス 安心の3つの柱
家を建てたその後も、
長く、安心して住んでいただくために。
協栄ハウスが実施している検査と
安心のための取り組みをご紹介します。
『建てる前の安心』
家を建てるとき、まず最初に行うのが地盤調査です。
建築を予定している土地が建物を安全に支えられるか、どの程度の不同沈下が予想されるのかを調査します。
地盤調査の結果、軟弱地盤であることが判明したら、
地盤が安全に建物を支持できるように地盤改良を行います。
協栄ハウスは地盤ネット株式会社・ジャパンホームシールド株式会社の地盤保証を利用しています。
『建てる時点からの安心』
家が出来上がっていくその過程で、
段階ごとに専門業者による検査が入ります。
(第三者住宅検査機関 家守りホールディングス)
検査項目
基礎配筋検査
鉄筋の規格、基礎配筋が適切に行われているかを検査します。
構造体・構造金物検査
構造体や構造金物が適切に施工されているか検査します。
外部防水検査
壁やサッシ廻り、配管廻り等の防水と止水処理状態を検査します。
断熱材施工検査
断熱材の仕様、隙間等の施工状態を検査します。
内部造作検査
プラスターボードや内部造作の施工状態を検査します。
完了検査
内外部仕上げ、サッシ・建具・換気・火災報知器を検査します。
『建ててからの安心』
家を手に入れるということは、安心を手に入れるということ。基本20年~最長60年の長期保証で、建ててからも安心。
協栄ハウスの長期保証
協栄ハウスでは、 住宅維持、 管理サポートして20年の長期保証を基本とし、ご希望により最長60年まで保証延長が可能となりました。
新築より半年、 1年、 2年、 5年、 10年、 15年の定期点検を実施し、 住環境の維持サポートを致します。
従来の住宅瑕疵担保保険では、 梁、 柱、 防水部などの構造躯体を 10年間保証ですが、協栄ハウスでは、 構造躯体の他、 キッチン、 給湯器をはじめとした住設機器のメーカー保障終了後もお引渡から 10年の保証をします。
尚、 保証を第三者機関、 株式会社家守りに委託しているため、 万が一住宅会社が倒産してしまっても、 保証は有効ですので御安心してお住まいいただけます。
- 第三者機関による住宅保証制度の有無は欠陥住宅を防ぐことにも有効です。
- 第三者機関が保証するということは、当然瑕疵を招くような工事はさせません。
- 第三者の目が働くことにより、自社の検査だけでは、気づいていないところもチェックできるという利点が生まれるのです。
- 協栄ハウスの住宅瑕疵担保責任保険は、第三者機関である「株式会社 家守り」を利用しています。
- 株式会社 家守り 長期保証紹介動画