蜂
著者:小林 穣
昨年、我が家の軒天に大きな蜂の巣を作られまして、撤去の依頼をしたことがありましたが、今回は某お店でのことです
急な腹痛に襲われまして、トイレの個室に入っているときの出来事です
右の額に、虫が止まり手で払ったところ、な、な、なんと蜂でした
目の前を飛んでいましたが、便器に腰かけている状態ですので避難することもできない私はやむを得ず空中の蜂を手でスマッシュ!
その衝撃で床に落ちた写真です
蜂に攻撃をしてはいけない事は重々承知しておりますが、避難できない状態では・・・・
やられる前にやるしかない
大量の仲間の蜂が襲ってくる前に、急いでお尻を綺麗にして、避難しました
近年、住宅に蜂の巣を作られることがかなり増えているとのことです
蜂に刺されたら、とんでもなく痛いですし、アナフィラキシーの可能性もありますので、みなさんも、本当にお気をつけ下さい