著者:谷内 恵

明日から子ども達の新学期が始まると…

数日で谷内家のマスクの在庫はゼロになります。

 

 

アベノマスクも間に合わなそう…という事で

SNS等でも話題になっているマスクの手作りに挑戦してみました。

 

まずは家にある材料…黒のニット布地を適当にカット。

 

 

 

 

半分に折って赤線を縫い、裏返します。

 

 

 

 

 

それから両端をゴムが通せる幅を残して縫います。

 

 

 

 

ゴムを通します。

 

 

 

 

長さは自分の顔サイズに合わせて結び直せるように長めに仮で結んでおきました。

調整後は結び目を縫い合わせた輪の中に入れます。

 

平面仕様で簡単故に5分でできます。

が!!!!!

平たい顔族と言っても多少の凹凸はある訳で…

「大は小を兼ねるだろう!」と

大きめにカットしたという原因もあり

フィット感が無いツッコミどころ満載のマスクになってしまいました。

 

 

 

 

意味なく首のほうまでカバーしちゃってます。

大きくカットしすぎましたねー。笑

二十顎が隠せるメリットは有り。

でも小さいと〇〇首相みたいに顎出ちゃうし。。。

 

まぁ…これは下端を顎側に折り返せば使えるのですが

子ども達には渡せないので自分用にします。

 

 

 

 

 

 

ほら!折り返せばマスクに見える(o^^o)

 

昨日、S様が親子でママの手作りマスク(立体型)をしていたので

「難しくない」という言葉を信じて

本日帰宅後に立体的なマスク作りに挑戦してみようかと思った谷内なのでした(o^^o)

 

 

 

 

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