著者:生田 義孝

こんにちは

 

最近はベットに横になり、寝る前にYouTubeを3~4個観ている間に

寝落ちする工事部の生田です。

 

YouTubeのおすすめでたまに『私は存在しません』という女性が登場して

どういうことだ?とはてなマークになりいろいろと観ているうちに

『AI(人工知能)』で自動作成された画像ということに今更ながら知りました。

 

最近のAI技術は本当に素晴らしく、イラストを描いてくれるAI、歌詞を作るAI

小説を書くAI,いろいろなAIがでてきました。

その中でも『ChatGPT』というAIは疑問に思うことの答えを導き出すのに

とても優れていると感じました。

AIとチャット形式で会話をしながら最も優れた回答を得ることができます。

 

パソコンでExcelのマクロを使いこなすのは難しいのですが『ChatGPT』を使えば

簡単に作ってくれます。間違いもあるのですが指摘をすると新たに作り直してくれます。

使いこなすのはなかなか難しいですが、うまく利用すればいろいろな作業がとても

スムーズに行っていけるツールだと思いました。

 

多種多様なAIとアプリを使うだけで映画が作れるという世の中になりそうです。

このようなAIが出てきたことで人員削減や新たなる職種という展開も見えてきそうです。

 

近い将来コンピューターに支配されそうな…

 

映画や空想の中だけで思っていたことが現実に起きそうな予感さえもします。

『ChatGPT』は脅威だと感じました。

 

パソコンに得意な方はぜひ1度触れてみてください。

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