2023年 春が待ち遠しい (新色ルアー)

著者:小野寺 宏

後、2ヶ月くらいで 湖、川の鱒たちが少しずつ動き出して自然産卵の鮭稚魚を口から溢れんばかりに捕食します。私の釣りは疑似餌(ルアー)

ルアーにも色々ありまして、ミノー、スピナー、スプーン等々…私はその中でもミノー(小魚のイミテーション)の釣りスタイルが好きで

そればかり(笑) そのルアーの ミノーも物価上昇の為 平均¥1500位のを使ってるのですが それが¥2000以上

それが一投目とかでロストする場合が多々あります。

最近は、キャストもまあまあ上達したのかロスト率も低く 快適な釣りが出来てます

今年も各メーカーから新しいルアーがリリースされていてカラーも色々あり、店頭で見てる私が魚以上に反応しちゃってます(笑)

でも結局は、新作より実績ある ピンク系やチャート系(蛍光色)しか使いません。いつも釣行には30~40個と各色持って行くのですが

使用するのは結局はその二色なので、今年は新色ルアーを使ってもう少し釣果が上がればなぁと思ってます。

初夏のハイシーズンが待ち遠しいです

 

 

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