著者:板東 達哉

と、がっかりをしたお話です。

 

お世話になっております。協栄ハウスの板東です。

 

本日は私が考えさせられたお話をさせていただきます。

 

私には子供がおりまして、算数で長さの勉強をしております。

 

ある日の問題で、

 

タテ21㎝ ヨコ14㎝6mm の本があります。__は__より__㎝__mm長い。

 

__に言葉と数字を入れてください。

 

との問題がありました。

 

パパ教えて~と言われ気分良く教え始めましたが、いいだけ教えた所であることに気づきます。

 

(;・∀・)

 

パパ・・職業病が発症です。

 

私の仕事柄、基本的に寸法をmmで表して計算を行います。

 

ですので、何の違和感もなくmmに直してタテからヨコを引いて、出た答えを直して・・・

 

まず、3桁の数字の計算がまだやっていない💦3桁のひっ算ももちろんやってない💦💦なのに、パパ見慣れないやり方で計算しているし・・・子供パニックです(ToT)/~~~

 

結果、パパが教科書のやり方を確認し、教え方を再考することとなりました。

 

やっぱり、親もちゃんと教え方を勉強しないとダメなんだなと感じた出来事でした。

 

共感できる方がおりましたら、ぜひお声掛けくださいませ!

 

長々私事のお話を申し訳ございませんでした。

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