著者:石﨑 喜一

先日、お盆に帰省した時に母親が腕が痛いと湿布を貼っていたのですが

その腕が赤く腫れていて毎日夜が寝れないぐらい激痛が走ると言うので

病院に連れて行くと、痛み止めの薬と注射を打ってもらったのですが

翌日になっても激痛が止まらないので、違う病院に行って調べてもらうと

病名が帯状疱疹でした。

テレビのCMで「50才になったら予防接種を受けましょう」と見た事があったのですが・・・

80才までに約3人に1人が発症すると言われているそうです。

結局激痛のために右手が使えないし、ご飯も食べれない状態になるので入院する事になりました。

皆さんも50才以上の方は帯状疱疹の予防接種をお勧めしますので

日頃からの体調管理を心がけましょう。

 

 

 

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