久々のボウリング
著者:小林 穣
先日のお盆休みに、久々にボウリングに行きました
なぜかと言いますと、4歳の娘がボウリングしたいということになり、娘は本物のボウリングを初めて体験することになりました
一番軽いボールを転がすも、スピードが遅すぎて、ピンに到達する前にピンを払うレーキというものが下りてきてしまいました
ボウリング場のスタッフにボールを取りに行ってもらうこと、数回・・・・
さすがに申し訳ないので、子供用のスロープを使って、そこにボールを載せ、あとは押すだけのものです
最初は投げたがっておりましたが、スロープも面白くなってきたのか、助走つけて走って、ボールを押しておりました
4ゲームもやって、合計3回スペアでました
一番のみせどことの4番9番のスプリットをスペアしたようでしたが、夫婦ともに見ておらず(笑)
そして私本人は、もちろんマイボールで投球
久々すぎて、本当に疲れます
3ゲーム投げて、最高スコアは180ちょっと
笑えます
あまりにボウリング用の体力がなくなり、競技復帰はもうやってこないかもしれないと悟った日でした