ご無沙汰しておりました
著者:板東 達哉
皆様ご無沙汰しておりました。
また、初めての方もいらっしゃると思いますので、初めまして。
協栄ハウスの板東(バンドウ)と申します。
平成25年から、お客様担当として多くのお客様方のお家づくりに携わらせていただいておりましたが、私の都合で一度協栄ハウスを退社いたしました。
その後札幌の住宅会社で、また協栄ハウスとは全くテイストの違った住宅に触れ、多くのお客様方とお会いさせていただきましたが、本年また協栄ハウスに戻ってまいりました。
携わらせていただいた多くのお客様に、大変申し訳ない気持ちと、情けない気持ちと、恥ずかしい気持ちがございますが、皆様からの厳しいお言葉も受け止めつつ、また協栄ハウスにて多くのお客様のお家に携わらせていただきたいと思っております。
協栄ハウスを離れた期間は、今まで自分が体感したことが無かった新しい“家”や“建築”に触れる事ができ、多くの新しい考えや技術に触れることができ、決して無駄な期間ではなかったと思っております。
この経験を今後協栄ハウスにて、多くの皆様へのご提案に活かしていきたいと思います。
ブログでになってしまいますが、携わらせていただいたお客様方にはお詫びと感謝を申し上げます。大変申し訳ございませんでした。また、改めてありがとうございます。
そして、協栄ハウスにも感謝の気持ちで一杯です。また、よろしくお願いいたします。
今後も多くのお客様方と、楽しくお家づくりをしていけたらと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
次回からは、元気なブログに戻りまーす\(^o^)/